アトピー 痒み 眠れない

優しいお薬!?ヒルロイドとアトピー

アトピーの薬といえば?
大体の人が「ステロイド」と答えると思います。
確かにステロイドは効果があり使用している方も多いと思いますが
副作用が多く、とても強い薬ですのであまり使いたくないという意見もよくあります。

 

そんな方におすすめしたいのが「ヒルロイド剤」です。
では、ヒルロイド剤とは何かという話になりますが、
ヘパリンと呼ばれる保湿成分を主原料とした保湿剤です。
また保湿だけでなく、血行促進や、抗炎症作用などのアトピーには嬉しい効果も期待できます。
気になる副作用もこれといってなく、非常に体に優しい薬となっています。

 

ヒルロイドは処方箋がいるもので市販には残念ながら売っていません。
気になるという方は、専門医に相談して処方してもらうのがいいでしょう。
今ではジェネリックのものも売っていますので、
ジェネリックでも気にならないという方は、そちらを購入するほうが安く手に入ります。

 

では、どのように塗っていけば効果があるのでしょうか。
報告によると1日2回たっぷり塗るというのが、ヒルロイドの力を最大限に発揮する塗り方です。
ヒルロイドは保湿剤ですので、回数も量も少なくすると効果が減少するとされています。
ちなみに1日に3回塗ると1日2回に比べて50〜60%も効果がアップします。
副作用も少ないものなので、めんどうくささを感じないのであれば3回塗ってみてください!
ただ、出血していたり、膿んでしまっていたりするところには塗らないでください、悪化する場合があります。

 

いかがでしたでしょうか。
ヒルロイドはあまり聞かれない薬ではありますが、非常に保湿力にすぐれておりアトピーだけでなく
乾燥による皮膚疾患にも効果的と言えます。
副作用も少なく、敏感肌にも使えるものですが、
個人の症状によっては効果が無かったり、逆に悪化させてしまったりという場合がありますので
必ず専門医に相談して使うようにしましょう。

 

 

大人アトピー

子供の頃にアトピーと診断されて皮膚科に通っていました。
先生から渡されたステロイド系の薬を使用すれば治まる程度のもので、中学を卒業する頃には症状も落ち着きました。

 

そのアトピーが再発したのは社会人になってからです。
皮膚科で再受診したところ「仕事のストレスによる大人アトピー」との診断を受けました。
接客業だったのであちこちガサガサさせているわけにもいかず、使用する薬の量はどんどん増えていきました。
塗り薬の効きが悪くなるとステロイドの配合量の多いものを処方されたり、飲み薬まで渡されるようになりました。

 

その時に、このままではいけないと思い、本やネットで情報を集めて体質改善を始めました。
まずはインスタント食品やコンビニのお弁当などを減らし、自炊を増やすようにしました。
その際も精選された白い食品は(白米、小麦粉、白砂糖)出来るだけ避けるようにし、野菜を中心にバランスよく。
また体を冷やさないように冷たい飲み物などは控えて、常温や温かい飲み物にするよう心がけました。

 

最初は目に見えた効果はなかったのですが、体が疲れにくくなり、体温(平熱)も上がってきました。
それにともなってアトピーが出る部位が減ってきました。
皮膚の薄いところなど今でもたまに痒くなったりすることはありますが、皮膚科にもここ数年通ってはいません。
市販の保湿効果の有るクリームやオイルなどを塗って、早めに寝るだけであまり酷くなる事はありません。

 

あまり「これはしちゃ駄目」と自分に厳しくするとなかなか続かないので、出来る範囲で体に良い事を続けていきたいですね。

アトピーの原因

アトピー性皮膚炎の原因は「黄色ぶどう球菌」などの複数の細菌が異常に増えることが原因で起こります。アトピー性皮膚炎の原因はダニやホコリ、ハウスダストなどのアレルギーとされていましたが、研究とマウス実験の結果、アトピー患者の細菌群の半数以上が「黄色ぶどう球菌」になってしまうことがわかりました。

 

ブドウ球菌は人の皮膚や消化器官に常に存在しています。
しかし、感染症や食中毒を起こす起因菌であり、腸内では代表的な悪玉菌です。

 

アトピーの治療に抗菌治療という新たな治療法が見つかりました。
現在はステロイド剤を使った治療ですが、今後新たな治療法で大きな進歩が期待できそうです。

 

しかし、今の抗菌剤での実験結果は身体に必要な細菌まで殺してしまうので、実際に人の治療に使用できる状況ではありません。

 

普段の生活で「黄色ぶどう球菌」が増えすぎないようにする対策としては、殺菌作用のある石鹸を使い、シャワーや入浴で雑菌を洗い流すなど、日ごろのスキンケアをすることが大切です。

 

アトピー性皮膚炎は、気管支喘息や花粉症、食物アレルギーなどを合併しやすいです。
日頃のスキンケアで少しでも菌の増殖を防ぐことができるということなので、実践してみる価値はあります。

次男がアトピーに…

次男を出産し、3ヶ月になる頃から肌荒れがすごくなりました。
最初は、乳児湿疹だと思っていましたがあまりにもひどいため小児科を受診しました。
結果、アトピーだと診断されました。
もともと、私も花粉症、甲殻類アレルギーだったのでアレルギー体質が似てしまったのかもしれません。
病院で体質改善の飲み薬と、弱いステロイドの薬をもらいました。
塗り薬のおかげでだいぶ良くなりましたが、薬をやめるとまた肌荒れはひどくなりました。
半年くらいたって、アレルギー血液検査をし、原因を調べました。
結果、卵、牛乳、小麦の数値が高く、除去することになりました。
母乳だったので、私も除去生活がはじまりました。
除去は、とても大変でした。
離乳食も、いつも同じようなメニューになってしまいました。
除去と、薬を服用、ひどい時にステロイドという生活がはじまりました。
冬になると、乾燥し痒いのか毎晩泣きわめくようになりました。
その頃は、ステロイドが手放せなかったです。
痒くて、起きて、泣いての繰り返しで可哀想でした。
その生活が2年程続き、少しずつアレルギーの数値も下がっていきました。

ステロイドを塗らずに生活出来るようになり、今では肌荒れが嘘だったかのように綺麗になりました。
乾燥は今だにすごいので、保湿は怠らないようにしています。

アトピーを改善する方法

アトピーに悩んでいる人はとっても多いはず。
ものすごく重篤なものから、なんとなく関節あたりがかゆくて赤くなる、という軽度のものまで沢山あります。
アトピーを改善る方法はいろいろあります。
まずは一般的な治し方のステロイド剤。ステロイドは使い続けると自分の身体から出ている大事なホルモンを出せなくなるといった副作用もあります。しかし、重症なアトピーの場合は特に、ステロイドを塗って重症な症状を治してからすこしずつステロイドを減らしていった方が良いのでお医者様と相談しましょう。ステロイドを効果的に使用すれば使ったほうが良いのです。
また、どうしてもステロイドが嫌な場合は、まずは食事療法です。今まで食べていたものに添加物や農薬を使った野菜などを食べていませんでしたか?こういった誰もが食べているものでもアトピーの方にはアレルゲンとなっていることも多いのですよ。
まずは無農薬、自然栽培の野菜やコメを食べる事、添加物の入った加工品は一切とらないこと。これらを3か月試して見ると効果が現れます。
また、ストレスからアトピーに発展する場合もあります。
ストレスの原因をしっかり取り除かないとアトピーだけでなく、鬱病へと発展しますから気を付けましょう。
薬漬けになる前に、民間療法で改善出来れば一番良いです。

 

ケイ素を使用した化粧水もアトピーにいいみたいですよ。
http://okinawaseminar2013.com/category1/entry19.html

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